「家主と地主」4月号に掲載

賃貸不動産オーナー向け経営情報誌「家主と地主」2023年4月号(vol.151号)に、当事務所代表宮川による解説記事が掲載されました。
当情報誌は、全国賃貸住宅新聞社が発行する月刊誌であり、不動産オーナーに対する経営情報の提供がされています。
4月号については、経費を上手に使って「がっちり節税」というテーマで様々な節税策が掲載されています。
福岡の不動産オーナーの方で、不動産に関する経費や節税についてご興味がございましたら、是非、こちらもご参考ください。
「家主と地主」2023年4月号
詳しくは、下記のウェブサイトをご覧ください。
2023年4月
関連記事
令和4年分確定申告の新規ご依頼受付終了
令和4年分確定申告の受付停止 令和4年分の所得税、消費税及び贈与税の確定申告業務につきまして、新規のお客様のご依頼は受付を終了いたしました。 ご理解を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、顧問…
改正宅建業法と不動産業界
改正宅建業法 令和4年5月に改正宅建業法(宅地建物取引業法施行規則)が施行されました。 これにより、不動産取引の電子化が進むことが期待されます。 従来、重要事項の説明は対面で行うことが義務付けられていましたが、2021年…
書籍出版のお知らせ
法人化と節税に関する電子書籍を出版 当相談室の室長宮川が執筆した書籍『節税するなら別法人を作りなさい』がAmazon(Kindle出版)から2022年6月1日に電子書籍化されました。 本書では、節税と法人化をテーマとして…
コロナ禍により公示地価が6年ぶりマイナスへ
コロナ禍における公示地価の動向 国土交通省は2021年1月1日時点での公示地価を公表しました。 出典:国土交通省サイト「全国全用途平均で6年ぶりに下落、コロナ禍の影響は用途や地域で異なる」 2020年から始まった新型コロ…
不動産法人で賃料減額をした場合
福岡でも猛威、新型コロナウイルス 新型コロナウイルス感染症の影響はここ福岡でも猛威をふりっております。 福岡で店舗用物件やテナントなどを借りて営業しているいる飲食店なども、コロナによる売上減で、賃借料の支払いに困っている…